fc2ブログ

ブログ移動しました

ブログですが、メーテルの名前でブログ始めました。

新しいブログは

言いにくいタブーな事もバシバシ言っています。
リーディングも10年以上前のも抜粋して載せてます。
天然石ジュエリー相談予約受付カウンセラースクール     いつもありがとうございます!  

霊感って何?リーディングって何?を説明してみました

霊感って何?リーディングって何?を説明したいと思います。私流なので、色々な意見があるものだと思っていただけたら幸甚です。

精神世界の〇〇が正しいと「押し付け」て理解させようなんて事をするつもりは微塵もありません。

冝保愛子さんは伝説の霊能者です。

本当に見える人だと私も思います。冝保さんをテレビで拝見していても、カメラでは決して映っていないところを見て、あそこに人がいる、ほらあの窓、こっちを見ている、うわ~怖い、と言って、逃げていく姿はやらせではありませんでした。

解説者が追いかけて、カメラの前に腕を掴んで連れてきたくらいですから。その時、「ほら、あの窓、見えないの?いるじゃない、ほら、うわ~っ怖い」と言って目をそらします。

カメラで映るのは普通の窓です。人影も映っていません。でも、霊能者には見えるんですよ。冝保さんは怖がってしまうので、立ち去ることを結構しています。

そりゃそうですよ。普通は修行している人が霊視していき、除霊などをするのです。冝保さんのような霊能者はそんな修行していないから、見えてしまうだけで怖いし、逃げ出したくなります。
段々、霊とお話ししていくようになっていましたが。

私も逃げ出したことあります。冝保さんと違うのは、普段は何も見えないので、キャー怖いと普通はなりません。スイッチを入れて、見ようとしたときだけです。

知らないでリーディングして、見えてしまった事に驚いて、その場から駆け足で逃げた事があります。

本題へと入りましょう。「霊能者」と「霊感」は違います。きっぱり。

亡くなった人のエネルギーがわかって、その人と対話ができる人が「霊能者」です。「霊感」は何かを察知するという人です。実は誰でも一度や二度はそういう事はあるものです。

そうです、霊感は誰にでもあるものなのです。

第六感も同じく、超意識も、潜在意識も、超能力も誰でも持っています。

霊感」がある人と「霊能者」を同じ部類においてはいけません。江原さんや冝保さんのような方が「霊能者」だからです。明らかに人と違います。

リーディングは「霊感」以上であり、占いでもありません。なぜなら、生きている生霊や亡くなった人物を見たり、話したりもするし、前世のカルマ(終えていない事柄)だったり、真実の部分を透視していく力全般を言うからです。でも、「霊能力者」でもありません。普段は全く感知できません。

繋げようと「意識的に見る」をしているからです。

意識をその物事にだけスポット当てて透視していきます。そうすると、ビジョンが見えてくる。そのままの映像だったり、意味不明のものが見えるために解釈が必要になったりとその時々でビジョンには種類があり、映像は豊かです。

解釈は本人の性格が左右しますので、正確なリーディングをしているかは本人の訓練次第とも言えます。同じビジョンを見ても、思い込みが強い人は正確なリーディングに持っていけないです。

そのリーディングを教えているわけですが、先ほども言いましたように誰でも持っている力なので、出来るようになります。

しかし、訓練をしないとなりません。

思い込みになっている事に気が付く事への練習と、意識的にリーディングモードをしていくをしていかないとできなくなります。普段利用しないために退化してしまう力だからです。外国語も使用しないと忘れますよね?それと同じです。

一度習得しても、その後やらないでいればできなくなります。

その習得方法ですが、現実のこの瞬間から、違う感覚の世界へ繋いでいきます。変な事を申し上げているかと思いますが、潜在意識や超意識と言われるものは、三次元の現実から離れないと理解できない世界だからです。

三次元の現実とかけ離れて「みていくをする」訓練が必要になるわけです。真実は奥深いもので、矛盾がないものです。その矛盾を見つける作業とでもいいましょうか。矛盾があれば、自分は間違った解釈をしていると気が付つく作業をしているだけです。

その作業ができなければ、間違った思い込みで答えを出してしまいます。直感が外れてしまうのは、その思い込みの答えを出しているから外すのです。

「霊感」はその思い込みのままお話してもいい領域なのだと思います。

リーディングや超能力になってくると、訓練していく必要があります。論理的に矛盾なく説明していく力を伴って話をしていかないとなりません。今自分が思い込みになっていると気が付くのはなかなか難しいですが、ビジョンを忠実に解釈していけば、間違いに気が付きます。

この作業が大変なので、訓練と言わざるを得ないです。

しかも、超意識や、超能力という分野については、科学がまだ追い付いていない分野なので、科学で説明できません。

追いついていないと思うか、科学が全てと思うかは読者の判断の領域かと思います。

天然石ジュエリー相談予約受付カウンセラースクール     いつもありがとうございます!  

幸せを作るのは自分自身の力です

「幸せ」になりたいと願わない人はいないはず。でも、その実感がない人もいます。
苦労ばかり、〇〇がなくて自由にならない、つらい、悲しい、失望、イライラ、不愉快
そんな言葉をつい言ってしまいがち。不平不満は「幸せ」から逃げている行為です。

それは自分次第です。周りが悪いわけではありません。
不満は自分への鏡。それを呼び寄せた自分、それを選んだ自分だからです。

大変だと思う気持ちは誰でも持っていて、不満も誰でももっているのです。自分ばかりが大変だと思っている人が不幸になってしまうのです。
そして不平不満の言動に、「幸せ」のエネルギーはなく、暗くどんよりとしたエネルギーが体調まで悪くしていきます。

呼吸が困難(パニック症のような)になったり、寝ていることが多くなったりと、不調が出てしまうのです。

中には、健康な人のエネルギー者の所へ行ってエネルギーを貰いに行くから、また回復するという繰り返しをしていく人もいます。

例えば、不平不満を聞いてもらい、同情してもらい、味方になってもらい、励ましてもらって元気になるというルーティンになっています。全て、貰う側。

沢山の人はその不平不満の人に振り回され、軸が揺れ、真実が見抜けず、骨抜きにされてしまうのです。「嫌われたくない」という本心があるからです。

虐めの心理の簡単な図形です。

不平不満を言う人は「思い通りにならない人物をターゲット」に、同情を利用し、集団心理を使って虐めが始まるのです。悪口を言う人が「親分」になり、聞いた人が振舞わされ「同情」して、正義の味方になったつもりで、ターゲットに圧力をかけていきます。真実には無関心のまま、不平不満を言ったもんの言いなりになっているだけなのです。

幸せの図式には程遠いです。
さらに、ターゲットは悪者にされ、弁解も出来ず、わからないまま、周りから嫌われる。ものすごい負のエネルギーです。魔物のエネルギーの方法です。感染力がもの凄い。

被害者で良かった。魔の心に染まらなくて良かった。

辛くて悲しくても、言ったもん勝ちの世の中ですから、言わなかった側のターゲット側は知らずに悪人にされ、気が付いたときにはただ泣くだけです。弁解の余地なし。

虐められ側になっても、幸せはあります。

自らエネルギーを蓄えましょう。それでこそ、幸せになるのです。

どうやって?
①マイナスの言葉を言わないようにする。
「できない」「わからない」の言葉を最後するのではなく、「できるまでする、わかるまで調べる」をしてみましょう。諦めた時が「失敗」と言う時です。

➁不平不満は「自分の責任」と考えること
相手に期待しているから不満が出ます。やってくれると思っていたのに「思い通りにしてくれない」という気持がどこかにあると思います。手伝ってくれない、動いてくれない、同情してくれない等々。

➂ストレス解消法を身に着ける
ストレス解消を自己解決できるようにしましょう。愚痴を言って発散するのではなく、考え方を変えてみましょう。「されている」という受け身でいる限り幸せにはなれません。楽しい事に参加してみましょう。それが本当のストレス発散方法です。

④呼吸を整える
深呼吸は精神を正常にしてくれる力があります。肺ではなく、腹式がいいです。腹筋を使う方法です。30秒鼻で吸って、30秒口から吐くをやってみて下さい。セロトニンが分泌されるので、落ち着きます。その続きで瞑想をしていくと尚いいです。

これらを実行してみて下さい。続けていくという事が大事です。

無料瞑想会をしています。ご予約はこちらから→https://asna.resv.jp/

今夜21時30分から始まりますが、当日は予約ができません。なので、直接問い合わせにてメールください。問い合わせは→https://try-cs.jp/contact
天然石ジュエリー相談予約受付カウンセラースクール     いつもありがとうございます!  

何故瞑想をするのかは、気持ちを切り替える為

人は煩悩があります。欲があります。
思い通りにならない怒り、屈辱などの感情のコントロールは出来るものだと思います。

その想いから一時離れて、もう一度考え直すための時間を作ってみませんか?

「怒り、嫌気、敗北」などの想いは誰でも起こり得ます。
そのままの気持ちで「言葉を出す」と自分だけではなく、その相手にも不愉快さを伝えていきます。

感情のままの言語をする前に、一度、今この感情から離れるという瞬間を作ってみてはいかがでしょうか。

3分の呼吸法だけでもかなり変わります。その後、イライラするのではなく、何故そんな事が起きたのかの原因模索も出来るようになると思います。

精神統一をしなければならないという事ではなく、感情に支配されないで、ひとまず何も考えないという数分です。呼吸がきちんとできているか、それだけの時間です。

そのあと、私はチャクラの活性化をして、思考をコントロールできるようにしていくを目指していきます。

どう考えたら、その難を軽くするのか、そこが一番知りたいところなのですから。
感情のままの判断は恐らく失敗の考え方になります。
勝負が重要視になったり、自己主張だけしたり、究極の逃げだったりをするからです。

得策を考える力、切り抜ける思考力を養うのが精神世界の要ではないかと考えています。
感情のコントロールができていないから苦しんでしまうのではないでしょうか。
呼吸法と瞑想を取り入れてから、変わっていく事を体験してみましょう。

例えば「夫が浮気しました」「頭来た~離婚よ」と言ったとき、相手は「ごめんなさい、もう二度としません」と言ってくれるとは限らないです。
でも、感情的になったら、売り言葉に買い言葉になり、離婚するつもりなどなかったのに、取り返しがつかなくなる場合もあり得ます。

「悪いのは夫、私は悪くない」の主張だけで、良い結果になる事より、反省させることより、「離婚してくれるの?自分から言ったんだから、出て行ってください」と夫に言われるかもしれないんですよ。そこまで思考して「頭来たー」を伝えていたでしょうか。

よく考えて下さい「夫は良く言ってくれました、離婚してくれるなら、浮気している可愛い子ちゃんと自由になれる」と想像しますよね。

相手の思うつぼじゃないですか?

感情的に口走る究極な言葉は「失敗」になる事の方が多いのです。一度冷静になって、何が得策なのかの思考をしていくのは、生きてくうえで必要な気がします。
天然石ジュエリー相談予約受付カウンセラースクール     いつもありがとうございます!  

勘違いしてしまう頼る気持ち

つい先日も自分のあわよくばの気持ちに気が付いたことがあります。
一流企業の営業マンのお話でした。
「BtoBで御社のような企業様を探していらっしゃる企業さまをご紹介できますので、是非弊社を通して繋がせてください」というフレーズの電話です。

なるほどそれはいい。と思います。取引先ができる事で仕事が増えますから。
契約書を拝見したいと話したら、申込書を見せてきます。

ん?

BtoBになれば、申込書は変じゃないか?と心の中で思います。
一部上場企業の営業がこんな簡単なもの?

そこには、パソコンメンテナンスの申し込みのような?
いや、私はこんなのより、企業さんと繋ぎたいと言う言葉の方が重要なので、メンテナンスは別に…と話せば、これはサービスですと話してくる。

なんか、話がだんだん逸れていく。

御社は弊社へ「BtoBで、企業同士を繋ぐというのがメインですよね? その説明がどこにも書いていないので、それを詳しく説明しているパンフレットかホームページが知りたい」

営業マンの説明はわかるのですが、その書類がない。異業種の掲示板のようなものを見せてきて、こんな感じでお互いの情報交換をしています。募集者がいれば、お繋ぎします。逆も募集していただければ、ここに載せます。となんか曖昧な紹介。これが繋ぐ?

顧問弁護士に相談。

これを読む限りでは、メインはメンテナンスで、BtoBはサービスということになりますね。繋いでくれる保証はどこにもありません。
言われて初めて、ハッと気が付きます。

そうだよ、変だな?と何か腑に落ちなかったモヤモヤがはっきりしました。

自分にとって都合のいい話にすり替わる解釈。
冷静に考えたらそりゃそうだ。
申し込みしないで、弁護士に相談してよかったよ~。

毎月のパソコンメンテナンスが毎月2万円。
紹介料(掲示板に載せる)は無料
紹介料、ビジネスコンサルタントが毎月2万円
パソコンメンテナンスがサービスと話がすり替わって説明していたわけですね。

パソコンメンテナンスであれば、確かに申し込みで十分だわ。
天然石ジュエリー相談予約受付カウンセラースクール     いつもありがとうございます!  
About this site
体が伝える症状で潜在的な心を理解する事が出来ます
About me
三番目の子供を出産後、水晶に囲まている生活によって、水晶の不思議を体験した時から、この世に説明がつかないことがあることを知る。
同時期に疑問な事を意識するだけで、回答のビジョンが見えてくる事を知るが、脳の異常かと思い、精神科や脳外科に診察を受け、異常なしと診断された。この体験をスピリチュアルに詳しい人に伝えたところ、リーディングをしていると伝えられた。

そこから、この体験は人の役に立つかもしれないと思い、本を出版し、起業家へとなる。

幼少の頃から親からの虐待、結婚後の夫のDVなどを経験し、人から「被害者意識」の「される」事を避けるために、「自立」に目覚める。
「自ら選択」「自ら決断」「自ら責任」という事をモットーにして、生き方についてコーチングスタイルのリーディングをしている。

現在、行っているリーディングでは真実を追求していきながら、認知行動学的に相手の気持ちを見るのが得意。

心のどこかで辛いと思ったら、「はてな」の「はすな」を思い出してください。なんらかの協力ができると思います。

「からだの声の処方箋」が電子書籍で出版しています

♥ リーディングお申し込み
♥ トライカウンセラースクール
♥「風蓮の宝石箱」天然石ショッピング
♥ 風蓮のリーディング情報 blaynmail発行