からだの声翻訳家®笛野はすな

以前、リーディングしている時に、ガラスのテーブルが割れた事がありました。
集中してリーディングが終わって肘をテーブルから話した途端、1センチの厚みがあるガラステーブルが砕け散ったことがありました。

クライアントさんも　「ポルターガイスト現象ってご存知ですか？私、そういうのがあるんです。窓ガラスがドンドンいって、ブラインドがぐらぐら揺れるんですが、私は念が強いのかもしれません」
というお話でした。

私はこういう話はどうなんだろうととても興味がわきます。

リーディングしてみました。

私には狭い道を歩いているのが見えてきます。左右には透明な壁があり、その道からはみ出ることはありませんでした。
すると、今度は道を歩いている本人を透過するものが見えてきます。

三次元ならぶつかります。でも、透過してしまいます。速いスピードで通り抜けました。

何度か通過するのが見えてきます。

次元の間にいる感覚です。すべて透過していきます。
集中するとそこに入り込んでしまうようです。

異次元まで行ってしまうのではなくて間に入ってしまうため、波動が乱れて、そんな現象がおきてしまう。そんな感じがしています。

するとクライアントさん「なるほど、確かに仕事に集中している時、そんな事が起きていました」とおっしゃっていました。

私も集中している時、ラップ音します。
今まで霊かな？と思っていたけど、次元のひずみとか、波長の乱れが起きていたのかもしれないですね。
分からないものはすべて、霊のせいにしていたのかな？
　　　　いつもありがとうございます！