思いやり
- 2008/01/17(Thu) -
心の器が見えてきます。

薄くて直ぐ破けそうな器です。その中に水が満ちています。
満たされているというのはこういう状態なんですね。

思いやりとは、薄い器にホースをさし込んで心の潤いの水を差し水します。
器に差し込んで相手の水を感じ取る必要があるのでしょう。

そして、冷たかったり、水が満たされていないと思えば、自分の心の水を相手の
器の中へと水を足していきます。
暖かい気持にさせてくれるということなのでしょう。

その代わり、自分の器の水を与えあげるのですから,水は減ります。
水は愛ですね。
自分の水を犠牲にして与え、相手を満たしてあげるんです。
奉仕ということなのかもれません。見返りのホースはみえません。
これが思いやるということのようです。

しかし、相手がその満たされたことで喜びの笑顔を見せてくれたら、
逆に自分に差し水が入り、満たされます。

愛し合う、思いやる心の形のような気がします。

逆にその器に差し込んで水を逃がすホースもあるようです。穴があく。
傷つくということのようです。
思いやりがないとこういう傷だけが増えていきます。
傷が増えれば、水も早く減ります。不満になるのね。
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