否定の瞬間
- 2008/05/10(Sat) -
私は「嫌だ」「やめた」「ドタキャン」(都合上を省く)といった、
「否定」は、相手が困るだろうという気持ちを瞬時に読み取ってしまう時が
ある。

力になれなくてすまないじゃなくて、ますます、相手が困るだろうという
含み笑いを見てしまうのである。

どうだ、まいったか・・・と相手の腹を感じてしまう。

「それは、困るの、ごめんなさい。私の負けよ」と言わせる為の【意地悪】なのだと。
相手のいわゆる私の涙を要求していると感じる。

この時が私にとって相手の全てを否定する一瞬となる。

勝ち誇る姿がたまらなく嫌なのである。大人になりきれない私なのかもしれない。

「そんな貴方」だから関わらないです、と気持が動く。

読み取るという事に真実性がないにしろ、そう感じた瞬間から、
私は、相手の人間に対して信頼と愛情が消える。

それが私の一方的な思い込みかもしれない。しかし、私の心の正直な気持がそうなる。
うんざりして、「もう、結構です」と離れたくなる。関わりたくなくなる。

相手の腹いせの否定とは訳が違う。
そんな気持を起す相手に人として否定するのである。

私のこんな気持は相手には伝わらないだろう。
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