サンタクロース

本当に居るのか？と魔女がいるのか？の時と同じ気持ちでやってみました。

観ていくと、黒いシルクハットが見えてきます。これをかぶった紳士。割と現実的です。
調べるとセントニコラオスという人から始まったようです。
時代はシルクハットの時代とは重ならないので、私の失敗かもしれません。

セントニコラオスが、オランダ語でシンタクラースとなるので、サンタクロースとなったらしい？
世界各国で色々な謂れがあるようです。

私が観たビジョンです。シルクハットの黒いひげのおじさんは黒いマントを来ています。
座っている姿が見えてきます。
彼は子供に囲まれています。彼が来ると子供たちは大喜び。色々な話をしてくれる。生活に役に立つ話です。

子供たちはプレゼントをくれるサンタクロースが好きなのではなくて、たくさんお話してくれたり、
一緒に遊んでくれるおじいさんが好きだったような感じです。

サンタクロースが待ち遠しいのは、観ていてよく伝わってきました。
こういう人を称してサンタクロースというのかもしれませんね。