痛みの原因
年齢を重ねてくると、必ず痛いところが出てきます。
そしてその痛みを理解してくれる人、手を指し伸ばしてくれる人は家族や愛してくれる人と
私は感じています。
だから、病になった時、痛いとき、ずっと横にいてくれる人だったり、忘れないで心配してくれる人
だったりと優しい心に感謝するときでもあります。
病の時が一番人の心が見える時のように思います。
心配してくれる人が見えてきます。知らん顔する人もいます。痛いと言えば、いやな顔をする人もいます。
そんな姿を見ては、自分はそうはしないと心で思います。
沢山愛情をかけてくれるのはやはりそばにいる家族なのでしょう。心から感謝します。
愛情とはこういうものだというのも理解してきます。
その痛みを医者に診てもらう事で治ると思い込んでいる人がほとんどだと思います。
勿論医者を信じるなと言うのでなくて、自分で自分の体を知るとかなり変わります。
医師も繰り返す原因は体質とか言ってしまいますが、それだけではないと思います。
ならば、その体質なら、その心の質というのもあると私は思います。
その心の質を治したら、体質も変わるのかもしれないと言えないでしょうか。
両方のバランスで身体は成り立っているわけですから。
心の質が良くない時、環境も良くないと思います。親しくしたい人は離れていくでしょうし、
仕事も上手くいかないと思います。
その環境では溌剌とした体になるとは思えないです。
私は更年期障害を知らずに今を過ごしています。身体は元気なので、仕事も楽しいです。
毎日仕事が入っているので、休日はないと言っていいですが、病気になる暇もないのかもしれません。
こうして毎日が充実しているのも、心の質を見つめているからかもしれません。
からだの痛みが知らせます。それじゃいけないと。
それで、何がいけないのかを考えて、良いことは何かを求めていきます。
他人のせいにしていて、自分を正当化すると鼻水が出てきます。
そうか、その考えがいけないんだと思うと鼻水は止まります。
唯一左肩腕周辺が痛いところがあります。
50肩と言ってしまえばすべては終わってしまいます。
そして放置してしまうか、薬を飲んで治そうとしてしまうところですが、
私は痛み方を注意しています。
腕を普通に上がります。でも、腕を横に上げるとつらいです。
要するに腕を広げていく事がつらいです。
広げるなという体が伝えていると感じています。部位には心があるので、
無言ですが、悪い事は何かを伝えています。
心の部分を丁寧に解きほどいていくと楽になっていきます。
私は人と手を結ぶという部分に注目しました。
あの人だと浮かびます。なぜこの人がいけないのか?
リーディングできる私はそのことも真剣にやっていきます。
なるほど確かにこのままじゃ、生産的にはならない。
すると腕が楽になります。しかし、複数の時があります。
まだ、少し痛みがくる。
まだ何かあると感じます。(治らないとは思わないです) 別の事、あるいは、別の人がいる。
切らなきゃいけないと思うと腕が少し楽になります。仕事の事なのか人の事なのか、
慎重にまたリーディングしながら、そして内観していきます。
人の顔が浮かびます。そうかあの人かとわかるとまた、腕が軽くなっていきます。
今のままではいけないんだ。ではどうするか。そんなことを内観する時間をつくることも大切です。
からだの痛みは色々な事を教えてくれます。
腕が上がらないという事は自由にならないということなのです。
腕が上がらないという事は、わきの下が開かない。自由にならないということだからです。
ヒーリングができるということは、こうやって理由を理解して、本人が納得いって効き目があると思います。
ただ、エネルギーを注入すれば、治るというものではありません。
私はこの方法でヒーリングをしていっています。
まだ痛むというのなら、いくつも似たようなことを行っているからで、一つ一つ読みほどいていけば
痛みはなくなっていきます。
これが「からだの声翻訳家®」です。
こういう説明をご自宅で出来る人を募集しています。
部位の説明をお教えします。

いつもありがとうございます!
そしてその痛みを理解してくれる人、手を指し伸ばしてくれる人は家族や愛してくれる人と
私は感じています。
だから、病になった時、痛いとき、ずっと横にいてくれる人だったり、忘れないで心配してくれる人
だったりと優しい心に感謝するときでもあります。
病の時が一番人の心が見える時のように思います。
心配してくれる人が見えてきます。知らん顔する人もいます。痛いと言えば、いやな顔をする人もいます。
そんな姿を見ては、自分はそうはしないと心で思います。
沢山愛情をかけてくれるのはやはりそばにいる家族なのでしょう。心から感謝します。
愛情とはこういうものだというのも理解してきます。
その痛みを医者に診てもらう事で治ると思い込んでいる人がほとんどだと思います。
勿論医者を信じるなと言うのでなくて、自分で自分の体を知るとかなり変わります。
医師も繰り返す原因は体質とか言ってしまいますが、それだけではないと思います。
ならば、その体質なら、その心の質というのもあると私は思います。
その心の質を治したら、体質も変わるのかもしれないと言えないでしょうか。
両方のバランスで身体は成り立っているわけですから。
心の質が良くない時、環境も良くないと思います。親しくしたい人は離れていくでしょうし、
仕事も上手くいかないと思います。
その環境では溌剌とした体になるとは思えないです。
私は更年期障害を知らずに今を過ごしています。身体は元気なので、仕事も楽しいです。
毎日仕事が入っているので、休日はないと言っていいですが、病気になる暇もないのかもしれません。
こうして毎日が充実しているのも、心の質を見つめているからかもしれません。
からだの痛みが知らせます。それじゃいけないと。
それで、何がいけないのかを考えて、良いことは何かを求めていきます。
他人のせいにしていて、自分を正当化すると鼻水が出てきます。
そうか、その考えがいけないんだと思うと鼻水は止まります。
唯一左肩腕周辺が痛いところがあります。
50肩と言ってしまえばすべては終わってしまいます。
そして放置してしまうか、薬を飲んで治そうとしてしまうところですが、
私は痛み方を注意しています。
腕を普通に上がります。でも、腕を横に上げるとつらいです。
要するに腕を広げていく事がつらいです。
広げるなという体が伝えていると感じています。部位には心があるので、
無言ですが、悪い事は何かを伝えています。
心の部分を丁寧に解きほどいていくと楽になっていきます。
私は人と手を結ぶという部分に注目しました。
あの人だと浮かびます。なぜこの人がいけないのか?
リーディングできる私はそのことも真剣にやっていきます。
なるほど確かにこのままじゃ、生産的にはならない。
すると腕が楽になります。しかし、複数の時があります。
まだ、少し痛みがくる。
まだ何かあると感じます。(治らないとは思わないです) 別の事、あるいは、別の人がいる。
切らなきゃいけないと思うと腕が少し楽になります。仕事の事なのか人の事なのか、
慎重にまたリーディングしながら、そして内観していきます。
人の顔が浮かびます。そうかあの人かとわかるとまた、腕が軽くなっていきます。
今のままではいけないんだ。ではどうするか。そんなことを内観する時間をつくることも大切です。
からだの痛みは色々な事を教えてくれます。
腕が上がらないという事は自由にならないということなのです。
腕が上がらないという事は、わきの下が開かない。自由にならないということだからです。
ヒーリングができるということは、こうやって理由を理解して、本人が納得いって効き目があると思います。
ただ、エネルギーを注入すれば、治るというものではありません。
私はこの方法でヒーリングをしていっています。
まだ痛むというのなら、いくつも似たようなことを行っているからで、一つ一つ読みほどいていけば
痛みはなくなっていきます。
これが「からだの声翻訳家®」です。
こういう説明をご自宅で出来る人を募集しています。
部位の説明をお教えします。


