首が痛い
今日、朝起きて娘が首が「まだ痛い」という。
3日前の体験学習の朝に、本人は寝違えたと言っていました。
一日経てば治ると言いつつ出かけたのですが、先ほども、まだ首が痛いと言います。
もしかして私の首が痛いのが移ったのか?と思って「どれ」と見てみると
位置も左でした。
しかし、見えたビジョンが違います。
骨と骨の狭い間に入り込んでいる黒いのが見えてきます。
これ?と集中していくと、「首を突っ込む」と感じてきます。
娘に「何か首を突っ込んだ事あるの?」
「多分ある」
そうすると次の瞬間黒い入り込んでいるのが消えます。
「痛いか、首動かしてごらん」
「まだ痛い」
まだ痛いはず、だって黒いのがずっと肩まで続いています。
まだ何かあるなとわかます。
すると今度肩の付け根に亀裂がある場所があります。あくまでもビジョンです。
なんで傷?と集中すると釘が刺さっているのが見えてきます。「釘をさす」と感じてきます。
そのやり方が違うようですね。
「その人に意見言った?釘をさした?」
「多分」
「自分で分かっているのね?」
「わかる」
すると釘がポロリと落ちるのが見えます。
見えるビジョンの傷に金色の光の軟膏のようなものがビジョンの左上部から流れ落ちてきます。
子供は素直なのでしょうか。その軟膏のようなものを数秒当てるだけできれいに治ります。
「首まわしてみ?」
何度も首を動かします。「もういい。また寝る」
と言って布団にもぐりこんでしまいした。
親子の治療はいつもこんな感じです。

いつもありがとうございます!
3日前の体験学習の朝に、本人は寝違えたと言っていました。
一日経てば治ると言いつつ出かけたのですが、先ほども、まだ首が痛いと言います。
もしかして私の首が痛いのが移ったのか?と思って「どれ」と見てみると
位置も左でした。
しかし、見えたビジョンが違います。
骨と骨の狭い間に入り込んでいる黒いのが見えてきます。
これ?と集中していくと、「首を突っ込む」と感じてきます。
娘に「何か首を突っ込んだ事あるの?」
「多分ある」
そうすると次の瞬間黒い入り込んでいるのが消えます。
「痛いか、首動かしてごらん」
「まだ痛い」
まだ痛いはず、だって黒いのがずっと肩まで続いています。
まだ何かあるなとわかます。
すると今度肩の付け根に亀裂がある場所があります。あくまでもビジョンです。
なんで傷?と集中すると釘が刺さっているのが見えてきます。「釘をさす」と感じてきます。
そのやり方が違うようですね。
「その人に意見言った?釘をさした?」
「多分」
「自分で分かっているのね?」
「わかる」
すると釘がポロリと落ちるのが見えます。
見えるビジョンの傷に金色の光の軟膏のようなものがビジョンの左上部から流れ落ちてきます。
子供は素直なのでしょうか。その軟膏のようなものを数秒当てるだけできれいに治ります。
「首まわしてみ?」
何度も首を動かします。「もういい。また寝る」
と言って布団にもぐりこんでしまいした。
親子の治療はいつもこんな感じです。


