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みぞおちが痛い

ご本人の許可が出ていないので、内容は申し上げられないのですが、

精神世界にとてもご興味がある方でした。

リーディングして見て行くとみぞおちというか、少しずれた上下あたりに違和感が出てきます。
ここですね?と申し上げると、「そうです、そこです」
「特に切断された感じが見えてきます。ここ、繋がっていないですね。細く迂回されているけど」
「あ、自分で切った覚えがあります。悪いものが見えたので切りました」
「痛いなら繋いでおいたほうがいいのではないですか?繋いでいいですか?」
「はい、どうぞ」

こんな会話を聞いたら、イッちゃってる会話ですよね。
でも、同じ感覚になっていると話が通じます。

背中も痛いんですけどとおっしゃる。
「見ると背骨にそって大きな虫がつかかっていますね」
「やっぱり、見えますか。私もわかっていたんです。出したつもりだったのに、2匹いると思います」
「いますね。一つは羽が生えた成虫になったような感じです」
「一つは尾てい骨から、もう一つの方は口からだします」

背中を伝わって這い上がる虫が口から出る時、クライアントさんは咳が出始めます。
出しましょう。飲み込まないで出しましょう。

しばらく咳が続きます。

「虫の話をすると、どこの霊能者の人も「ああ、そうですか」で終わってしまいます。
でも、本当に見える人に出会えてよかった。ホッと落ち着いてきました。いや、凄いわ」
とおっしゃってくださいました。

いろいろなスピの先生のところに精神統一を習いに行かれたそうです。
でも、それを習い始めてから体調が乱れて、この時から虫か入ったと思うともお話していました。

一度そうなると、なかなか出せません。自分ではどうにもならないとか。

二人して見えない世界の共通点の話題になると安心してきます。信頼も生まれます。

人に除霊してもらうとか、浄化してもらうとか、本当は危険なんです。
私は除霊できないです。でも、今その不調をスピリチュアルな感覚で見つけています。

共感てきる人は是非いらしてください。

天然石ジュエリー相談予約受付カウンセラースクール     いつもありがとうございます!  

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About this site
体が伝える症状で潜在的な心を理解する事が出来ます
About me
三番目の子供を出産後、水晶に囲まている生活によって、水晶の不思議を体験した時から、この世に説明がつかないことがあることを知る。
同時期に疑問な事を意識するだけで、回答のビジョンが見えてくる事を知るが、脳の異常かと思い、精神科や脳外科に診察を受け、異常なしと診断された。この体験をスピリチュアルに詳しい人に伝えたところ、リーディングをしていると伝えられた。

そこから、この体験は人の役に立つかもしれないと思い、本を出版し、起業家へとなる。

幼少の頃から親からの虐待、結婚後の夫のDVなどを経験し、人から「被害者意識」の「される」事を避けるために、「自立」に目覚める。
「自ら選択」「自ら決断」「自ら責任」という事をモットーにして、生き方についてコーチングスタイルのリーディングをしている。

現在、行っているリーディングでは真実を追求していきながら、認知行動学的に相手の気持ちを見るのが得意。

心のどこかで辛いと思ったら、「はてな」の「はすな」を思い出してください。なんらかの協力ができると思います。

「からだの声の処方箋」が電子書籍で出版しています

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