怠惰の気持ちをどう直すか
怠惰になる自分が時々いますよね。
面倒くさいという気持ちです。
「まだいいか・・・」これが曲者。
神のリーディングをしていくと、をを~です。
「泥のぬまに足がとられてしまいました。
両足が思うように歩けないから立ち止まります。
そうすると少しずつゆっくり沈んできます。
まだ、この位ならもう少し休めるな~
という気持ちが働いてしまうと危険信号。
そのうちに靴がすっぽりと隠れ、足首が浸かります。
まだ、足が抜ける。これくらいならもう少し、大丈夫。
そのうち膝までになるとなかなか抜けない。
あれ?抜けない。力がかなり入れる。疲れる。
こんな疲れるなら、もうダメ。
太腿まで行って危機感がくる。
そして腰までつかって、生きていけないかもと思う。
この状態が怠惰の結果になるようです。」
この泥沼に入らない人生とは絶対に言えない。
いや、毎日この泥沼との闘いではないだろうか?
だって、眠さに勝てないとか、終わらないから明日でいいか、とか。
かったるいだの、頭痛いだの、なんだかんだと怠惰のきっかけが出てきます。
この時、足元はもう土からヌルヌルに変化していく状態です。
どうしたらいい?
高級な靴を履くこと。
これはきっと現実にも言えているような気がします。
安くて、丈夫なのはいいけど、合わない靴もあれば、汚れても平気と思う靴がある。
でも、高級で、気に入っていたら、まっいいかにはならない。
そういえば仕事できる人か、お金持ちかは、靴を見ろといいますよね。
高級な革靴を履いている人、確かに目を見張ります。
そういえば、思い当たる人います。
普段から洋服も靴もきちんと支度をすることだと思います。
汚れてもいい靴ではなくて、綺麗に履き続けたくなる靴は心にもつながるようです。
家なら、スリッパも含むかも。


いつもありがとうございます!
面倒くさいという気持ちです。
「まだいいか・・・」これが曲者。
神のリーディングをしていくと、をを~です。
「泥のぬまに足がとられてしまいました。
両足が思うように歩けないから立ち止まります。
そうすると少しずつゆっくり沈んできます。
まだ、この位ならもう少し休めるな~
という気持ちが働いてしまうと危険信号。
そのうちに靴がすっぽりと隠れ、足首が浸かります。
まだ、足が抜ける。これくらいならもう少し、大丈夫。
そのうち膝までになるとなかなか抜けない。
あれ?抜けない。力がかなり入れる。疲れる。
こんな疲れるなら、もうダメ。
太腿まで行って危機感がくる。
そして腰までつかって、生きていけないかもと思う。
この状態が怠惰の結果になるようです。」
この泥沼に入らない人生とは絶対に言えない。
いや、毎日この泥沼との闘いではないだろうか?
だって、眠さに勝てないとか、終わらないから明日でいいか、とか。
かったるいだの、頭痛いだの、なんだかんだと怠惰のきっかけが出てきます。
この時、足元はもう土からヌルヌルに変化していく状態です。
どうしたらいい?
高級な靴を履くこと。
これはきっと現実にも言えているような気がします。
安くて、丈夫なのはいいけど、合わない靴もあれば、汚れても平気と思う靴がある。
でも、高級で、気に入っていたら、まっいいかにはならない。
そういえば仕事できる人か、お金持ちかは、靴を見ろといいますよね。
高級な革靴を履いている人、確かに目を見張ります。
そういえば、思い当たる人います。
普段から洋服も靴もきちんと支度をすることだと思います。
汚れてもいい靴ではなくて、綺麗に履き続けたくなる靴は心にもつながるようです。
家なら、スリッパも含むかも。


