波動、波長を高くするとは何か
波長とか、振動とかをスピリチュアル用語で使います。
相手と波長が合う、合わないと言います。
気が合う、合わないという事に繋がります。
その波長を上げるといえば、レベルの高い人達の事ではないでしょうか。
私も事細かに区別しないで、ごちゃまぜに使ってしまう事があります。
気をつけたいことがあります。
物理的な事の表現では、波長は長さですから、高くするという言葉は当てはまりません。
色や光で使います。
振動は数です。
周波数とか電磁波などに使います。
では、振動と波長の関係性とは何か。
それは波動の一部です。
波動は振動、周期、振幅、波長、波数があります。
実際「石」には、ジリジリと感じる振動があります。バイブレーションです。
敏感な人はわかると思います。私は放射線が沢山出ているものは、持っていても気持ち悪いジリジリ感があります。
でも、色もついているので、波長も出しています。色に温度差があると盲目の方が教えてくれたことがありますが。
波長が短いほど、振動する回数は多くなります。
エネルギーは振動数に比例します。
しかし、エネルギーの計算では、大きい数値はX線やガンマ線紫外線です。身体に悪いものですね。
個体の人間にも波動があります。
その人間の波動を変化させるとすれば、より良い波動にしたいと考えるのがスピリチュアルです。
それを高い波動という表現になったわけです。
負の力、悪いエネルギーという表現があるのなら、悪い波動、低い波動という言葉もあっていいのではないでしょうか。
言ってしまえば、物理的な表現ではないですが。
物理学的にしか言葉尻がとれないとしたら、それはかなり頭が固いような気もします。
相手が何を言わんとしているのか、わかってあげようと話を聞く人と聞かない人がいます。
同じ議論をする場合も、揚げ足とりの程度の低い議論ではなくて、
言いたいことを理解しながら、議論出来る方が楽しいと思います。
私は物理の話も大好きです。
スピリチュアルを理解しようと話してくれる人が好きです。
波動が高いという言葉を使うならば、スピリチュアルの人も、きちんと知識をもって使わないといけないのかもしれませんね。


いつもありがとうございます!
相手と波長が合う、合わないと言います。
気が合う、合わないという事に繋がります。
その波長を上げるといえば、レベルの高い人達の事ではないでしょうか。
私も事細かに区別しないで、ごちゃまぜに使ってしまう事があります。
気をつけたいことがあります。
物理的な事の表現では、波長は長さですから、高くするという言葉は当てはまりません。
色や光で使います。
振動は数です。
周波数とか電磁波などに使います。
では、振動と波長の関係性とは何か。
それは波動の一部です。
波動は振動、周期、振幅、波長、波数があります。
実際「石」には、ジリジリと感じる振動があります。バイブレーションです。
敏感な人はわかると思います。私は放射線が沢山出ているものは、持っていても気持ち悪いジリジリ感があります。
でも、色もついているので、波長も出しています。色に温度差があると盲目の方が教えてくれたことがありますが。
波長が短いほど、振動する回数は多くなります。
エネルギーは振動数に比例します。
しかし、エネルギーの計算では、大きい数値はX線やガンマ線紫外線です。身体に悪いものですね。
個体の人間にも波動があります。
その人間の波動を変化させるとすれば、より良い波動にしたいと考えるのがスピリチュアルです。
それを高い波動という表現になったわけです。
負の力、悪いエネルギーという表現があるのなら、悪い波動、低い波動という言葉もあっていいのではないでしょうか。
言ってしまえば、物理的な表現ではないですが。
物理学的にしか言葉尻がとれないとしたら、それはかなり頭が固いような気もします。
相手が何を言わんとしているのか、わかってあげようと話を聞く人と聞かない人がいます。
同じ議論をする場合も、揚げ足とりの程度の低い議論ではなくて、
言いたいことを理解しながら、議論出来る方が楽しいと思います。
私は物理の話も大好きです。
スピリチュアルを理解しようと話してくれる人が好きです。
波動が高いという言葉を使うならば、スピリチュアルの人も、きちんと知識をもって使わないといけないのかもしれませんね。


