生徒さん達と神社に行ってきました。
生徒たち11人で毎年行っている神社に行ってきました。
楽しかった~(^▽^)/(^▽^)/
初めての参加の方も和気あいあいと楽しんできました。
また日本全国から集まるから一年に何度も会えない人達と顔合わせの時でもあります。
今回は沢山話しました。
身体の不調の箇所には意味があるというところで、沢山治って帰ってきました。
股関節は異性の想いという意味があるのですが、言い訳しないで、ごめんなさいという気持ちになったら、治った。
頭痛は考え方が違うという意味があるのですが、お守りの事かな?とよく考えたら、昨日買ったお守りを「お守りの水晶」を入れておく巾着袋と一緒にしたので、このせいと思い、袋からお守りを取りだしたら痛いのが消えた。
肩はやり方が違うという意味があるのですが、神だなを作ろうとした場所に、お水を上げることができないという事に気づいたら治った。
舌は毒説的饒舌になっているという意味があるのですが、舌に血豆ができていたので、何度も繰り返してマイナス的言葉を言っているのがわかって、2時間程度で血豆がなくなった。
鼻つまりは神と通じていないという意味があるのですが、リーディングのルールなどを知らずにやっていたことで、あのことかと見当がつくと、鼻が通り始めた。
おでこに火傷は目上の人と相当うまくいっていない意味があるのですが、何の事が分からないと益々膿んでしまいます。きちんと意味がわかれば、後もなく、消えていくと思います。
子供の頃の火傷は親の責任だと昔からよく言います。火傷は跡が残ってしまう事があるので、気を付けましょう。
速攻の効果で、益々からだの不調は何らかの知らせと確信した旅行でもありました。


