ガネーシュヒマール、カンチェンジェンガ産の石がやってまいりました
ガネーシュヒマール、カンチェンジェンガ産の石がやってまいりました
いい(^^)実にいい石たちだ(^^)
ガネーシュヒマールというヒマラヤ山脈の中の山から採れる石があります。ガーデンの石が多く、キラキラしています。
今回の石はガーデンの石は殆どないのですが、美しい石たちが沢山入っています。
やっぱり綺麗です。
その中の一つを取りだして、リーディングを一つしてみると、透明になっていく感覚になります。
どんどん透明に見えてきます。白く濁っていたのに、澄んできます。
空だ。澄み渡る空気と空がこの中に。淀んだ部屋の空気が変わりそうです。
こういうのを一つ部屋に置くとのがいいですね。
よく見るとレコードキーパーがたっくさん。
そして角が丸くなってしまっている。私の好きな古びた感じのものです。やっぱりいい♪
レコードキーパーは水晶のとがった面に△模様が浮き出ています。
これは石のメッセージがかかれていると言われているものですが、なかなかこの三角がある石はありません。
このレアさがたまらないです。
ガネーシュヒマールをお楽しみに~
そしてカンチェンジェンガはクラスターです。
なる程昔見たカンチェンジェンガの面構えだ(^▽^)/
というのも特徴が結構ある。
母岩というか水晶なのか、灰色の岩のようなものが裏に結構くっ付いている。
裏を見た時、そうそう、そうだったと思い出します。
正直に言えば美しい石ではありません。
でも、ファセット(水晶の先端の面)の模様に特徴があり鋭い剣で切ったような模様が入っています。
力強さがあります。
一つを選んでリーディングしてみます。
ぐるぐると白いリボンを巻いていきます。
ゆっくりとたぐり寄せていくような感じです。
リボンの上には光る色々なものが付いています。
思わぬプレゼント?ラッキーな石かも?
ヒマラヤ産のものはブルドーザーで採掘できないので、人がリュック背負って登り、一つ一つ拾って、背負って帰ってきます。
だから、持てないような大きいのが無いのです。
これらの山に登るのは地元の人達でないと出来ないと言われています。
何せ高い山なので登山病になりかねないからです。
彼からが拾ってきてくれないと石たちには出会えなかった


いつもありがとうございます!
いい(^^)実にいい石たちだ(^^)
ガネーシュヒマールというヒマラヤ山脈の中の山から採れる石があります。ガーデンの石が多く、キラキラしています。
今回の石はガーデンの石は殆どないのですが、美しい石たちが沢山入っています。
やっぱり綺麗です。
その中の一つを取りだして、リーディングを一つしてみると、透明になっていく感覚になります。
どんどん透明に見えてきます。白く濁っていたのに、澄んできます。
空だ。澄み渡る空気と空がこの中に。淀んだ部屋の空気が変わりそうです。
こういうのを一つ部屋に置くとのがいいですね。
よく見るとレコードキーパーがたっくさん。
そして角が丸くなってしまっている。私の好きな古びた感じのものです。やっぱりいい♪
レコードキーパーは水晶のとがった面に△模様が浮き出ています。
これは石のメッセージがかかれていると言われているものですが、なかなかこの三角がある石はありません。
このレアさがたまらないです。
ガネーシュヒマールをお楽しみに~
そしてカンチェンジェンガはクラスターです。
なる程昔見たカンチェンジェンガの面構えだ(^▽^)/
というのも特徴が結構ある。
母岩というか水晶なのか、灰色の岩のようなものが裏に結構くっ付いている。
裏を見た時、そうそう、そうだったと思い出します。
正直に言えば美しい石ではありません。
でも、ファセット(水晶の先端の面)の模様に特徴があり鋭い剣で切ったような模様が入っています。
力強さがあります。
一つを選んでリーディングしてみます。
ぐるぐると白いリボンを巻いていきます。
ゆっくりとたぐり寄せていくような感じです。
リボンの上には光る色々なものが付いています。
思わぬプレゼント?ラッキーな石かも?
ヒマラヤ産のものはブルドーザーで採掘できないので、人がリュック背負って登り、一つ一つ拾って、背負って帰ってきます。
だから、持てないような大きいのが無いのです。
これらの山に登るのは地元の人達でないと出来ないと言われています。
何せ高い山なので登山病になりかねないからです。
彼からが拾ってきてくれないと石たちには出会えなかった


