ワームホールは過去へのトンネル
リーディングをしているとき、クライアントさんの過去を見にいくことがあります。


いつもありがとうございます!
事実が何かあったのか、あるいは、歴史の人物の性格を見たいと思ったとき、その当時の生活ぶりを見ているときがあります。
いつも死後の世界に行っているのではない。多分、生きている頃の時を見ているんだと思うのです。
なぜなら、その人の服装がその時代の色、柄だと感じるからです。
ギザのピラミッド制作中のを見たときも、地面が水浸しで、背丈の小さい草が、ボウボウな生えていました。私の足元がビチャビチャだったからです。
そして、歴史人の人たちは私がそばにいても気づきません。おそらく私は透明人間になっているんだと思います。相手には見えないのです。私も触ることができません。
その場面に行く時、丸いトンネルの中をすごいスピードで抜けていきます。
今はそのトンネルをワープしている感じですが、当時は長いトンネルを何分も抜けている感覚がありました。
物理学者は過去へ行くトンネルをワームホールと言っていました。
未来に行くのはこのトンネルではいけません。
私は未来に行くことはできないのですが、影を見ることがありますが、ワームホールを使うのではないということだけわかります。


