毎年お盆は背筋がゾッ
私はあまり怖がる方ではありません。怪奇現象否定派で、幽霊なんているわけないじゃん派です。誰々が言っているというなんちゃってスピも嫌いです。
宗教も入っていませんし、そんなもんあるわけない派てす。
でも、神様はどこかにいるは信じていますし、宇宙人もいる。見えない物体があるというのは信じています。
●●が言っていたからとか、噂話とか、空想で信じているのではなくて、何度も嫌というほど体感、体験したから。
よって家族も一緒に体験していて、こんなもんよね~という感覚になっています。
毎年お盆とか、ハロウィンあたりには、見えはしないけど、色々な現象があったりします。
それも害があるわけじゃないから、いいんじゃん?的な意見になるので、スルーです。
先日もゾッとすることがありましたけど、数秒後にはもう違う話題なっている。
要するに恐怖になっていません。
いつも思います。「自分が幽霊だったら」と考えればどってことありません。
死んだら自分も幽霊になれますよ。そんな時、自分なら何をしますか?
廃墟に住みますか?知らない人に張りつきますか?霊感がある人探します?
話したいなら、同じ幽霊と話しません?きっと幽霊も同じ人間だったのだから同じ気持ちなのとちがいますかね?
怖がらせるのは魔物達です。幽霊ではありません。幽霊に見せかけているのかもしれませんね。
そもそも廃墟に住むなら魔物でしょう。彼らは闇の中で生活していますから。
そして恐怖を利用して人の弱みを見つけます。その弱みを利用するから怖い。そして奴らは弱い心に入って心や命を操作します。


