立方体のエネルギー
とても面白いビジョンです。正四角形は三角が二つ合わさってできているということから始まります。


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次に面の真ん中がへこんでいきます。反対側面もへこんでいます。
平行な面同士の間の空間のところがへこんだ真ん中同士がくっついています。中間で半回転ねじれています。砂時計を横にしたような形になります。□▶◀□という感じです。
ねじれていますが閉じていません。隙間があります。反転している反対側を強調しています。
正反対の物同士が背中合わせでくっついています。
立方体は6面なので、平行な面が3つあることになります。
複雑に中心が交わっています。しかし、対は絶対で他の対の割り込みはしません。
この中心がとても強調してきます。
限りなく0に近い。安定の場所です。
多面的に物事を見るとその核心が見えてくる。そんなイメージです。
まるで細胞の核のようですね。
一番大切な部分です。ここを理解すれば、分裂して増えていきます。
増幅は満たされていく意味があります。


