春頃、「からだの声の翻訳本」が出来そう
漸く春に本の出版メドができてきました。
あと一章書けば全部が出来上がります。
と言ってもまだまだ、打ち合わせをしないとダメだとダメ出しは続いていますけど。
見えてきたなという話はしています。
電子書籍で本を出したいと思います。
娘は電子書籍で本を読んでいます。いや、漫画を読んでいるとも言える。
私は図書館に行ってパラパラめくりたいので、まだ、電子書籍に少しだけ抵抗ありますが、
もう、電子書籍の時代になるんだなと思います。
出版に当たって一番大切なのはタイトルです。
タイトルを見てその本を手に取って開こうとする気持ちにする、とても大切な部分。
正直やっぱり本はタイトルで読みたい気持ちになるかの切っ掛けになる。
そのタイトルは著者が決めるのではなくて、そこの出版社が決めます。(私の場合は希望が通らなかった)
今回も同じ回答でした。私の意見は聴くけど、決めるのは「こっち」と言われました。
編集長が担当なのですが、本当に「本気で頼むよー」と言っています。

いつもありがとうございます!
あと一章書けば全部が出来上がります。
と言ってもまだまだ、打ち合わせをしないとダメだとダメ出しは続いていますけど。
見えてきたなという話はしています。
電子書籍で本を出したいと思います。
娘は電子書籍で本を読んでいます。いや、漫画を読んでいるとも言える。
私は図書館に行ってパラパラめくりたいので、まだ、電子書籍に少しだけ抵抗ありますが、
もう、電子書籍の時代になるんだなと思います。
出版に当たって一番大切なのはタイトルです。
タイトルを見てその本を手に取って開こうとする気持ちにする、とても大切な部分。
正直やっぱり本はタイトルで読みたい気持ちになるかの切っ掛けになる。
そのタイトルは著者が決めるのではなくて、そこの出版社が決めます。(私の場合は希望が通らなかった)
今回も同じ回答でした。私の意見は聴くけど、決めるのは「こっち」と言われました。
編集長が担当なのですが、本当に「本気で頼むよー」と言っています。


