裁判で数百万💦
元居た会社から5000万の訴訟を起こされてショック~のご相談です。
勝てると思いますが、弁護士代金が500万、そのうち着手代金が160万だそうです。
弁護士を頼まなければ5000万の請求されるわけで、500万で済むならと言う考え方になりますが、
そんな簡単に出せる金額ではありません。
どんな理由にせよ、裁判をしなければならず、500万を払わなければならない。
無いよ~といも言っていられない。
こういう時、落ち込んで寝込んでもいられない訳で、稼ぐしかない。幸い着手するお金はあるらしい。
その後の話だそうです。
ここはメンタルの問題になります。
「お金をつくる」「どうやって」
を考えていく。博打を考えたら失敗します。
毎月いくらあればいいのか、その数字にするには、何が自分にできるのか。
例えば、今あるものをネット販売してみる。スキルを使ってコンサルタントをしたり、教えたりするのもいい。
文章を書いて稼げるかもしれない。アフリエイトもある。兎も角できる限り自分が今すぐできる事をやってみる。
何もできないよと言うのは簡単。頭を使おう。回転を良くさせよう。アイデアでいくらでも稼げるはず。
思いつかないとしたら、考える時間を掛けよう。
できる。大丈夫。
副業でいい。ちょっとしたアイデアは自分しかできないブルーオーシャンがあるはず。
そんな話をして、はすなさんはパワフルだと感心されましたけど、たった500万じゃない。耳を揃えて払ってと言われていないんだから、やれることをやりましょう。
「できなかったらどうしよう」の思考は「できない」をますます肯定しています。その時間がもったいない。
「できる」事を考えましょう。何が自分にできるのか。今すぐそれを考えないと。


