十字軍紋章のペンダント

十字軍の紋章を模ったペンダントです。
これをリーディングしたとき、映写機を見ているかのような戦場にいました。
見ている自分でも、このリアル感は、昔のように鮮明に見えていると思ったほどでした。
最近はこのリアル感あるビジョンを見ていなかったので、わーなんか初心に返った様に新鮮だと思ったほどでした。
まるで白黒の映画を見ているかのように見えるからです。
戦士達が一斉に突撃するところをみていると、その勇気を神の存在を感ぜずにはいられなかってのです。
彼らのその勇気はイエスが張りつけになって死を受け入れていくその勇気と重ねているように思えてしまうのです。
自分は正しい事をしているんだというプライドをイエスという神と自分を重ねて英雄さから勇気をもっていったようにしているのが伝わってきます。
こんな死に方ができる事にフライドがあり、戦っていく姿こそ、英雄なのだと思っていたように思います。
英雄であることが戦士の姿なのでしょう。英雄であれという気持ちを常にエネルギーがあるように思います。
素晴らしいビジョンを見たと思いました。英雄をつくってくれるでしょう。


