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逃げ道が必要な時、いらない時

人の心は壊れやすい。
そのまま続けていたら壊れていくと言う時があります。

壊れると思う時、「心が傷ついて、粉々になっていく」瞬間があります。

しかし、その壊れると思う瞬間って人それぞれです。

ある人には 「そんな事で?壊れるほどになるの?」 と思う事もある。
問題は原因とか、内容とかより、壊れていくという状態が起きていく事実です。

そういう時は、逃げるしか道がない。逃げて壊れない様にするしかない。

しかし、逃げきれるものでもなく、逃げて行く最後には、自分を消していく方法しかなくなるからです。

嫌な事がある。嫌な人がいる。

言い換えると生きていくとそんなこと、山ほどある。誰にでもある。

中には、乗り越える方法がわからない人がいる。

これを超える「勇気」を教えていかなければならない。それは誰か。

幼いころにしなければならない母親の役目があるのではないだろうか?
ただ、可愛い、ただ、守ることだけをしていく母親であっては足らないのではないだろうか?

私は幼いころ、色々な知識の中に、精神的な部分の一つとして、優しさとか親もやりは当たり前ですが、もう一つ、困難から逃げないで、どう対処していくかの方法を教えいく事を薦めます。

虐めに対しても、「やり返しなさい」とか「先生に言いなさい」は対処ではありません。

必ず幼いころ子供は親に相談しています。
その時、適切な指導をしていますか?

その指導で、子供の考え方が決まっていきます。

「そんな子と遊ばない様にしなさい」と育った子供は、「無意識に、加害者になる事を親が教えています」

そして一人にならない様に周りを固めていく、最も最悪な事が起きても、恐らく無責任に自分には関係ありませんと言う人になっていく事でしょう。

言い訳を言えば通用すると勘違いしていることが多いです。

Comments 2

レイコ  

相対する大人自身が、困難にどう立ち向かってきたかが、問われますね。

「私は困難から逃げてしまって後悔している。あなたには、そうなって欲しくない」…と言うより、

「辛かったけど、良い経験になった。やって良かった。あなたも出来るよ」…と言われる方が、ずっと説得力ありますね。

大人が逃げずに頑張ってる姿を、リアルタイムで子供に見せ続けるのも、勇気を与えると思います。

2017/10/19 (Thu) 00:01 | EDIT | REPLY |   
笛野はすな  
To レイコさん

はい、おっしゃる通りです。母の逃げている姿を見ています。母のずるさを見ています。その上で「そうしてもいいんだ」と思う子供になるのか、「あーにはなりたくない」と思う子供になるのかです。
後者になれば、反面教師でいいのですが、全てのこうなるとは限らないですものね。

2017/10/19 (Thu) 06:19 | EDIT | REPLY |   

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