講演を終えて

土曜日に、池袋で3人の講演がバタバタとしながらも無事終了しました。
足元悪いところ、わざわざお越しいただいてありがとうございました。
また、Skypeでのご参加も長い時間ありがとうございました。

私の初の挑戦としては、池袋まで運転したこと。道に迷うという事は無かったけど、脇道にはいると一通ばかり。

娘との対談は、自分の中では、70点位ですが、娘本人はぼぼ、言いたいことが言えたらしい。

親の立場としては子供の将来を見据えて、それなりに答えを出していくけど、
10代の考えでは、今しか見えないので、今の気持ちで答えを出していく。

あれやりたい、これやりたい、気まぐれなのか、本気なのか、なんでも挑戦したいはいいけれど、その性格だと流行りとか、思いつき?と思うと親の方は「無駄」と思う気持ちが先走るのだろう。

無駄の為にお金を出したくないし、応援という事も心からできない。

そう考える大人と、自由にさせてくれと思う子供とのギャップが生まれる。

子供を思い通りに操作はできないが、親の言い分は子供には通用しないのだろうか?

あの時、子供は親に頭ごなしに否定されたと思って今まで生きているけど、
私としては、自由にさせていたじゃないかとも思う。

何せ、夜も門限なんて関係ないし、学校行きたくないとなれば、家に帰ってこない、
親の管理不届きと言われても仕方ないような行動をしていたのだから。

終いには、学校も編入することになり、何度も何度も私は泣いていた頃を思い出す。

それでも、子供は親に不満だらけで、親が先に答えを言ってしまうとそれはやらないになる。
ならば何も言わない方が良いのではないかとも思ったりする。

そんな親子時代が過ぎて、子供は過去の学生時代の出来事に後悔はないと話す。
好き勝手にやって、自分で体験して、あの頃は精一杯だったんだという。
何も考えていない自分だったけど、それでいいと想うと言っていた。

頭ごなしに否定するから自由にしていたというのか?
なにか矛盾しているような気がする。

あの頃のそんな親が嫌だったと言う娘に、思う事は
「一人で生きていきたく頃に、親が邪魔になる」そう考える時期がないと、親元から離れる事ができない。

それが思春期ならば、親はその旅立ちの準備に備えておくことも必要なように思う。
中学時代から高校時代に始まるその時期に、親はどう立ち向かうのか、大きな課題かと。

やりたいようにさせるという事がどこまでなのか。
親が取るべき態度とは。

今高校生の娘がいますが、この子は言葉が達者で、思った事をはっきり言ってくる。
「今さっきといった事と矛盾してる」と言われるし、「さっき私がそれを先に言ったんだけど」とか、早口で突っ込んでくる。

流石に喧嘩にはならないが、いい加減な事を話せないなと実感してくる。

進路など、もう多くを相談せずに自分で解決しようと考えていくのだろうから、その判断の応援しか親はできないのかもしれない。

思春期にもつ判断能力をつけられるように、幼いころからの親の態度は重要だと思う。
あの時は、今さえ良ければで、何も考えていなかったと言われない様に、判断力や思考力を幼いころから育てていく必要があるとつくづく実感しました。

Comments 0

Leave a reply