部活辞めさせました

「顧問の先生が酷い言葉を使うので子供の部活をやめさせました」

というお話を伺って想うのは本当はサッカーの部活をしたかったのではないでしょうか?
辞めたかったから、ご両親に相談したのでしょうか?

親子三人で話し合った結果だというのです。サッカーと顧問の態度と天秤にかけて、サッカーを諦める・・・
違うんじゃないのだろうか?

どんなことがあってもサッカーは続けるを教えた方がその子の為だったのではないだろうか?

たった何度かの酷い態度ということで、傷ついたということで、大好きなサッカーを諦めていいのだろうか?

私はつらい事を乗り越えて、なんとか頑張って得た達成感の方がその子の為になるのではないかと思います。

よく頑張った、つらい事を乗り越えたという方が得るものは大きいのと違いますかね?

守るという言葉は、心を傷つけない様に育てるという事なのですかね?危ないから逃げなさいということなのですかね?
私は違うと思います。

危ないのなら、どうすれば危険じゃないのかを教えないといけないような気がします。逃げたら何の学習にならない。

守るとは、その子が太陽の子のように、ハツラツと元気な毎日を送って行けるように強く逞しく生きていくように心のケアをする事のような気がします。

酷いことで挫けた時、「大丈夫」と子供自身が思うようにアドバイスをしてあげる事が守るという事だと思います。

社会人になれば嫌な事言われますよ。上司に叱られますよ。

今、酷い言葉遣いされたという事で、大好きなサッカーを辞めるという選択をしていくことに「子供を守る」という事になるのでしょうか。

嫌なら辞めるを教えていく親たち。

会社で、すぐに辞めるのは、「ゆとり世代」 と言われていますが、私は親が教えているのではないかとずっと思っていました。

そこと結びつけて考えていないのでしょうかね?
今の子育ての仕方に親がもっと真剣に考えないといけないと思います。

子供を守るとは、弱い子に育てるのではなくて、辛抱という事ができ、逃げないで立ち向かう勇気を持たせるように、育てていく事なのではないでしょうか?

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