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愛されたい

愛すことより愛されたいと思う人

女性は愛されているほうが幸せと誰が言い始めたことなのでしょうか。

この言葉に私は惑わされて生きてきたから失敗を重ねてきたのだと思います。

この愛される方が幸せの人にも2パターンあります。
愛されるように生きていく人
こんな事をしても嫌わないと確認しながら生きていく人

愛されように生きていく人の生き方は「この人」(ご主人、恋人)に嫌われないように生きていきます。
自分の生も「この人」無しには考えられないわけで、「この人」に愛されるように生きていきます。

すべてがその人優先です。自分よりその人。子供よりその人。もちろん他人よりその人です。
だってその人に嫌われたり、その人が不機嫌になることが一番悲しいし、一番つらい。
これが自分の愛してと信じて生きていきます。

でもよくよく考えてください。愛されたいから愛するをしているんです。見返りを求めた愛といえないですか?

嫌われたら大変、文句言われたら大変、だってその人がすべてだから、その人しか見えていない。
周りのことなんてお構いなし。その人が笑っている方法しか考えられないから。大げさかもしれませんが、女性は結構やってます。
愛されていく手段だもの、その人から優しくされなくなったら大変ですもの。
だから子供や他人は振り回されます。

もう片方は愛されているか不安型です。
まるで試しているかのように意地悪をしながら、相手が許してくれるか試します。
愛されていたら許してくれると思い込んでいるからです。

いつか嫌われるかもしれないと考えない人です。だって「許してくれる」が愛の証だから。

この天邪鬼が大変で、相手はいい加減に「もう無理」という気持ちが遅かれ早かれ沸き起こります。
そんな気持ちになっているなんて他人のことを思いやれませんから、相手から離れていきます。

私の場合は後者に近いですが、いい加減しろよとなったのは私の方なので、似た者同士だったのでしょう。
主人は全者でした。愛されるために一生懸命になるのですが、私が後者なので、見返りがもらえないとわかったとたん、豹変します。

好きな人と結婚するって素敵なことですが、前者になりやすい。男女ともに言えますね。
そういう人のお子さんは問題になりやすい。親を愛してくれる事を子供に要求しているからです。

自分はこんなに「この人」のために生きている。あなたも「この人と私」のために生きなさいを教えていくからです。
「こうして生きなさい」の命令が子供の気持ちを押しつぶしていることに親たちはわからない。

それを躾と錯覚しています。

お母さんがしっかりしないとお子さんはお母さんと同じ姿勢になります。子供は親の鏡だから。
お母さんの姿が影響するのは、幼い頃から始まります。

父親よりしっかりしないとお子さんは愛を間違えて生きていく事になります。
私も愛を間違えて生きてきたと思います。そしてそれを教えてきてしまいました。

長男も長女もそうだったのだと思います。次女は間に合ったと思いたいです。まだわからないですが。

愛することは心が自立しています。「この人」が全てとなるのではなく、公平に考えて俯瞰して生きていきます。

俯瞰するには高い位置に行かないとなりません。「この人」に愛されるようにと生きていくという事は、その人にしがみついているわけですから、俯瞰できるわけがなく、しがみつくのに必死になってしまいます。

愛する本当の姿は「愛してく」を公平にみんなにできる人です。「この人」だけにしている姿にはなりません。

「この人」が何らかの形で居なくなったら・・・今度は子供にしがみつくのでしょうか?

大人が子供の見本になっています。子供に自立してほしいのなら、まずは、自分が愛されたいから自立しましょう。

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