四次元から現実を見てみると
ハンドヒーリングの授業ですが、瞑想というのをマスターしていく授業でもあります。
瞑想は無料瞑想会などに参加しているので、皆さん上手です。難しい瞑想でなくなっています。
何せ修正し無になるという時間ですから、できるようになっていくと、いろいろなところに行けます。
リーディングもこんな状態になるとやりやすい。
ま、ヒーリングのお勉強しているのですが、手から出ているエネルギーを肌で感じることができるようになってきて、その次なにしているかというと、授業中、四次元、五次元に出かけていきます。
またまた?って思っていますよね?思いたい人は思っていてください。以前はこんな話が多かったかもな~です。
では生徒さんと一緒に行きましょう~と言う感じで授業を行っています。
これは夜の授業ですが、皆でやれば怖くない(^^)
四次元から今ここを見てみます。
この三次元がどう見えるのかとやってみました。
この瞬間、同じ部屋を見ていますが、見えているものが少し違います。
いや、なんというか、無機物の位置は変わらない。でも、生き物がない。
生きているものが一切感じない。
植物もいない。点滅しているものもない。でも、一瞬がずっと続いている感じです。なんというか時が止まっているのと何か違うんです。
そして見えている色に関してですが、一枚厚みのある透明なぶよぶよしたプラスチックのようなアクリルのような膜の中にいます。三次元は見えているのですが、ここは三次元じゃないと分かります。
このぶよぶよした膜はぶよぶよしているという動きがあるんですよ。なぜか。これが四次元側の感想。
三次元は何も動いていないです。
時間が一瞬のままで、四次元は動いているのだと思います。でも、有機物が一切ない。生きているものがない。たんに、見えないのかもしれない。
この一瞬は三次元の感覚だと数秒動いているはず、でも、三次元は何も動いていない。写真のよう。四次元は思考という動きができる。
時間がないというのはこういう事だったのか・・・と実感しました。
一緒にやった生徒さん3人は、四次元に行けた人一人。行けないけど、変な感覚になった人が一人。行けない人一人でした。
無機質で半透明な世界の中というのは一緒に行った生徒さんと共通な話でした。
この時間が止まった時、思考ができたら、ものの考え方がたぶん変わると思います。だって一瞬のまま。自分は先を進むことができるという事ですからね。現実に対しては戻るという事をしていくのだから。
四次元には物は一切ありませんでした。多分ないと思います。
よくあるドラマでみんなは一瞬止まったままで、自分は歩いていくというのがありましたが、少し違います。
時が止まるというのとなんか違うんですよね~。時間がないというほうがしっくりきます。
有機質のものは一切見えなくなるから。多分人間も見えないと思います。なぜだからわからないけど、動くものがない世界です。
思考とか心は四次元のものといわれたら、ものすごく、ものすごく納得してしまいます。
あ、書いていてひらめいた。
魂の中から見ていると言うと、これまたしっくりきますね~。魂は水晶のように透明で丸くプリンのようにぶよぶよしています。

いつもありがとうございます!
瞑想は無料瞑想会などに参加しているので、皆さん上手です。難しい瞑想でなくなっています。
何せ修正し無になるという時間ですから、できるようになっていくと、いろいろなところに行けます。
リーディングもこんな状態になるとやりやすい。
ま、ヒーリングのお勉強しているのですが、手から出ているエネルギーを肌で感じることができるようになってきて、その次なにしているかというと、授業中、四次元、五次元に出かけていきます。
またまた?って思っていますよね?思いたい人は思っていてください。以前はこんな話が多かったかもな~です。
では生徒さんと一緒に行きましょう~と言う感じで授業を行っています。
これは夜の授業ですが、皆でやれば怖くない(^^)
四次元から今ここを見てみます。
この三次元がどう見えるのかとやってみました。
この瞬間、同じ部屋を見ていますが、見えているものが少し違います。
いや、なんというか、無機物の位置は変わらない。でも、生き物がない。
生きているものが一切感じない。
植物もいない。点滅しているものもない。でも、一瞬がずっと続いている感じです。なんというか時が止まっているのと何か違うんです。
そして見えている色に関してですが、一枚厚みのある透明なぶよぶよしたプラスチックのようなアクリルのような膜の中にいます。三次元は見えているのですが、ここは三次元じゃないと分かります。
このぶよぶよした膜はぶよぶよしているという動きがあるんですよ。なぜか。これが四次元側の感想。
三次元は何も動いていないです。
時間が一瞬のままで、四次元は動いているのだと思います。でも、有機物が一切ない。生きているものがない。たんに、見えないのかもしれない。
この一瞬は三次元の感覚だと数秒動いているはず、でも、三次元は何も動いていない。写真のよう。四次元は思考という動きができる。
時間がないというのはこういう事だったのか・・・と実感しました。
一緒にやった生徒さん3人は、四次元に行けた人一人。行けないけど、変な感覚になった人が一人。行けない人一人でした。
無機質で半透明な世界の中というのは一緒に行った生徒さんと共通な話でした。
この時間が止まった時、思考ができたら、ものの考え方がたぶん変わると思います。だって一瞬のまま。自分は先を進むことができるという事ですからね。現実に対しては戻るという事をしていくのだから。
四次元には物は一切ありませんでした。多分ないと思います。
よくあるドラマでみんなは一瞬止まったままで、自分は歩いていくというのがありましたが、少し違います。
時が止まるというのとなんか違うんですよね~。時間がないというほうがしっくりきます。
有機質のものは一切見えなくなるから。多分人間も見えないと思います。なぜだからわからないけど、動くものがない世界です。
思考とか心は四次元のものといわれたら、ものすごく、ものすごく納得してしまいます。
あ、書いていてひらめいた。
魂の中から見ていると言うと、これまたしっくりきますね~。魂は水晶のように透明で丸くプリンのようにぶよぶよしています。


