赤い花
さて今回カランコエが家にやってきました。
何かお話しできるかなとリーディングしてみます。
植物がお話できるわけがない、思い込みのいっちゃている人じゃないかと思われても仕方ないかな。
「疲れているから触らないで」と言われてしまいました。
このカランコエはある人からいただいたもの。
というか、持ってきてもらったもの。
歯痛の原因がこの花だったからです。
そんなわけないだろう?と思われても仕方ない。
歯痛はかみ合わないという知らせの場合もある。その方とこのお花はかみ合わなかった訳です。
カランコエに聞くと。
「狭くて、いき苦しい。この場所が嫌だ」と訴えていた。聞くと可愛いから買った花ではなくて、魔除けの為なので、世話をしたいわけではないその気持ちが植物には伝わる様です。
だから大きなパキラの傍に今おいてあげて話しかけています。早く元気になってほしい。お花の心が痛んいてお花が少なくなってしまいました。少し手厚く世話をしたいと思います。
一度お外に置きましょう。


