毎日瞑想
毎朝、呼吸法(キラキラ)と瞑想を行っている。私の場合は起きてすぐなので、寝ているときの方が多いかもしれない。トイレが先の時はそのまま座ってやるが…
毎日いろいろなことを瞑想の時、訊いていると時々思わぬ凄い事を知らせてくる。
今日もなんとなく、この痛みは誰誰の想いなんだよな~・・・と頭をよぎった瞬間。
灰色と黒の煙が黙々と出で来るのがビジョンで見えてきます。
これだ・・・
灰色の気持ち。悔しいという想いらしい。相手は私に悔しく想っていたということか。
でもこの灰色の煙が出てしまうと不思議と痛みが消える。おそらく相手も悔しく思わなくなるだろう。
恨みなのか、悔しさなのかわからないが、不可抗力で相手がそう思うのだから仕方ない。
私は悔しくも恨みもその人に対して持っていない。一方的な気持ちは右側に来やすい。
そうか、あなたはそんな気持ちでいたんだね。ごめんね。気が付かなくて。
そう思う事で穏やかになる。
例えば、こんな痛みを何のために、此畜生、やり返してやると想う人は相手も痛みを覚えるだろうが、これが呪いなので、自分も痛みが増える。
こういう事も瞑想をしているとわかってくる。
瞑想していると、フッとよぎる思いが出てくる。
この瞬間が自分では知り得ない世界に入り込んでいく時間なので、全く考えもつかないことが浮かんでくる。
これが四次元思考の一つ。
ヒントが生まれてくると次々に色々なことが生まれてくる。
私は自営なので、ボケっとしていられない。やらなければならない事が沢山ある。
何せサボった分お金が跳ね返る。
やったらやった分、空回りしない限りお金が動く。これも本当に不思議な事がよく起こる。
億万長者が瞑想をしていたという理由がこんなところにもあるのではないだろうか。
リラックスしたいからとかの理由じゃない。本当に不思議な体験をすると神を信じたくなる。
私は宗教家ではないので、全ての神ということになるのだが。
その存在を肯定すると謙虚な気持ちを理解し始める。
自分は間違いだらけだから、その間違いに気づきたい、気づかせてほしいと思いが生まれる。
その気持ちから、何かの知らせが降ってくる。上から降ってくる。四次元思考の一つ。
自分は間違っていないという気持ちは失敗のもと。そして間違っていないという言い訳を言うからまた失敗する。
瞑想は自分にとらわれない解き放された時間を作る。それは宇宙とか、異次元という解き放された空間へと入る。
四次元思考を強化していこう。色々な発見が降ってくる。

いつもありがとうございます!
毎日いろいろなことを瞑想の時、訊いていると時々思わぬ凄い事を知らせてくる。
今日もなんとなく、この痛みは誰誰の想いなんだよな~・・・と頭をよぎった瞬間。
灰色と黒の煙が黙々と出で来るのがビジョンで見えてきます。
これだ・・・
灰色の気持ち。悔しいという想いらしい。相手は私に悔しく想っていたということか。
でもこの灰色の煙が出てしまうと不思議と痛みが消える。おそらく相手も悔しく思わなくなるだろう。
恨みなのか、悔しさなのかわからないが、不可抗力で相手がそう思うのだから仕方ない。
私は悔しくも恨みもその人に対して持っていない。一方的な気持ちは右側に来やすい。
そうか、あなたはそんな気持ちでいたんだね。ごめんね。気が付かなくて。
そう思う事で穏やかになる。
例えば、こんな痛みを何のために、此畜生、やり返してやると想う人は相手も痛みを覚えるだろうが、これが呪いなので、自分も痛みが増える。
こういう事も瞑想をしているとわかってくる。
瞑想していると、フッとよぎる思いが出てくる。
この瞬間が自分では知り得ない世界に入り込んでいく時間なので、全く考えもつかないことが浮かんでくる。
これが四次元思考の一つ。
ヒントが生まれてくると次々に色々なことが生まれてくる。
私は自営なので、ボケっとしていられない。やらなければならない事が沢山ある。
何せサボった分お金が跳ね返る。
やったらやった分、空回りしない限りお金が動く。これも本当に不思議な事がよく起こる。
億万長者が瞑想をしていたという理由がこんなところにもあるのではないだろうか。
リラックスしたいからとかの理由じゃない。本当に不思議な体験をすると神を信じたくなる。
私は宗教家ではないので、全ての神ということになるのだが。
その存在を肯定すると謙虚な気持ちを理解し始める。
自分は間違いだらけだから、その間違いに気づきたい、気づかせてほしいと思いが生まれる。
その気持ちから、何かの知らせが降ってくる。上から降ってくる。四次元思考の一つ。
自分は間違っていないという気持ちは失敗のもと。そして間違っていないという言い訳を言うからまた失敗する。
瞑想は自分にとらわれない解き放された時間を作る。それは宇宙とか、異次元という解き放された空間へと入る。
四次元思考を強化していこう。色々な発見が降ってくる。


