昔のブログ
ヤフーの私がまだまだ若い頃書いていたブログが消えるらしい。
今でこそ書けないような内容がわんさか書いてある。
若かったなーと思うわ。私を知る人はそのブログを知っている人が多く、そのころの方が内容が面白かったとよく言われる。
なので、このブログをどこかに移さないとならない。
神様もよくリーディングしていたし、自分の事を「きちがい」(放送禁止用語)だと思ってくれと書いていたな~(と遠くを見つめる。)
今もリーディングはしている訳でして4日間していないと、見えづらくなってきます。だから、毎日瞑想とクライアントか石のサイトのリーディングはしている。
今も魔物の特徴をみていますよ。うわ~相変わらず凄い形相と思うし、神様って本当に後光があるんだと思う。
色々あの頃は見るもの全てが初めてで、珍しくて、こんなの見ちゃったよの連発だったように思うわ。
今はもう、「またか」の自分になっていて、新鮮じゃないんだなきっと。
今日のもどう見えたかというと、顔がもう、もう。目は吊り上がり、口は裂けたようにでかく、牙のような歯前歯全部だったり。真っ黒の中にその顔が浮かぶわけで・・・・怖い。がもう、慣れた。こんな顔がみえるという風に冷静になる。
魔女の手もごつい細い手で爪が大きく長い。時々綺麗な白いすらっとした手が出る時もあるけど、別人なのだろう、しかし、共通して爪が長い。
そうそう、魔女は鼻が長くて下に向いているのが本当にいる。まじまじと最初の頃は見ていた。今日もそんな魔女を見た。怖いと言うより、相変わらず鼻が目立つ凄い顔だと思っていた。
魂を私は見て、色々な情報をえているのだが、今回も骸骨の頭の姿が浮かんで見えてくる・・・この人吸い取られてこんなになっちゃったんだ。魔女が操っていると感じる。こんなことができるのは魔術しかない。
というようにヤフーブログはそのまま書いていた。最近このような事を書くことはしなくなったし、引くだろうと思うから書かなくなった。
何せ、信じる人の方が少ないだろうし、思い込みだろうと言われても仕方ない。
時々自称霊感、霊能者という人を見ることがあるが、自分の世界に入り込んでいる人がいる。
本人が間違いないと思ったら否定するものがないから、信じ込んでいく・・・。
私はその反対で、そんなわけないだろうの連発。それでも見えてしまうし、辻褄が合ってしまう。また、その時、だからそう見せてきたのか~とすべてのビジョンのつながりが一致する。
思い込みでも魔者や魔女なんて見たくないでしょ?リアルだからね。その姿は。マジにこの世のものじゃない。
嫌でも見えてしまうから、ある意味また見えたと諦めがつく。
見ながら、ほんとさ、なんで居るの?と質問したりしている。会話するわけじゃないけど、それには、そういうエネルギーがあるって事よね~と思う。
幽霊は見えるの?とよく聞かれるが、見えない。だが、意識すれば見える時がある。
意識も見ようとする意識であって、探しているわけではない。
依頼されて霊体をみるという感じ。
〇〇さんが夢にでてくるから、見てほしいと言う場合に限る。
あ、でも、亡くなった父が壁に突然浮かび上がって見えていたことがあった。透明人間だった。
暫く居たな~数分位。
表情があったから、マジに懐かしかった。その時、父は私を知らない人だという感じで見ていたのだけは印象的だった。
母に「お父さんあそこにいるよ」と話しかけて「ほら、あそこ」と指をさしていても、父は顔を半分隠すんだけど、私には隠す姿も見えていて、「隠れなくてもいいじゃん、見えてるし」といいつつ「あ、半分隠れてる、ほら、あそこ」と母に教えていたけど、母は「見えない」と言っていた。
父は私を懐かしいという顔をしない。だれ?という感じの顔だった。亡くなって20年位経つと霊界にいると忘れるのかもしない。
それ以来父を見たことがない。
人のエネルギーなので、生きている人と変わらないように表情もあり、動きもある。私はエネルギーを感じ取っているんだろうと思う。
人のエネルギーに限らず、物にもエネルギーはあるわけで、家にも、自然にもある。それを見ていくというのをリーディングといっている。
生徒がいるので、リーディングをしていく技術を教えている。今まで知らなかったことを知っていく面白さと難しさを彼女たちは体験している。

いつもありがとうございます!
今でこそ書けないような内容がわんさか書いてある。
若かったなーと思うわ。私を知る人はそのブログを知っている人が多く、そのころの方が内容が面白かったとよく言われる。
なので、このブログをどこかに移さないとならない。
神様もよくリーディングしていたし、自分の事を「きちがい」(放送禁止用語)だと思ってくれと書いていたな~(と遠くを見つめる。)
今もリーディングはしている訳でして4日間していないと、見えづらくなってきます。だから、毎日瞑想とクライアントか石のサイトのリーディングはしている。
今も魔物の特徴をみていますよ。うわ~相変わらず凄い形相と思うし、神様って本当に後光があるんだと思う。
色々あの頃は見るもの全てが初めてで、珍しくて、こんなの見ちゃったよの連発だったように思うわ。
今はもう、「またか」の自分になっていて、新鮮じゃないんだなきっと。
今日のもどう見えたかというと、顔がもう、もう。目は吊り上がり、口は裂けたようにでかく、牙のような歯前歯全部だったり。真っ黒の中にその顔が浮かぶわけで・・・・怖い。がもう、慣れた。こんな顔がみえるという風に冷静になる。
魔女の手もごつい細い手で爪が大きく長い。時々綺麗な白いすらっとした手が出る時もあるけど、別人なのだろう、しかし、共通して爪が長い。
そうそう、魔女は鼻が長くて下に向いているのが本当にいる。まじまじと最初の頃は見ていた。今日もそんな魔女を見た。怖いと言うより、相変わらず鼻が目立つ凄い顔だと思っていた。
魂を私は見て、色々な情報をえているのだが、今回も骸骨の頭の姿が浮かんで見えてくる・・・この人吸い取られてこんなになっちゃったんだ。魔女が操っていると感じる。こんなことができるのは魔術しかない。
というようにヤフーブログはそのまま書いていた。最近このような事を書くことはしなくなったし、引くだろうと思うから書かなくなった。
何せ、信じる人の方が少ないだろうし、思い込みだろうと言われても仕方ない。
時々自称霊感、霊能者という人を見ることがあるが、自分の世界に入り込んでいる人がいる。
本人が間違いないと思ったら否定するものがないから、信じ込んでいく・・・。
私はその反対で、そんなわけないだろうの連発。それでも見えてしまうし、辻褄が合ってしまう。また、その時、だからそう見せてきたのか~とすべてのビジョンのつながりが一致する。
思い込みでも魔者や魔女なんて見たくないでしょ?リアルだからね。その姿は。マジにこの世のものじゃない。
嫌でも見えてしまうから、ある意味また見えたと諦めがつく。
見ながら、ほんとさ、なんで居るの?と質問したりしている。会話するわけじゃないけど、それには、そういうエネルギーがあるって事よね~と思う。
幽霊は見えるの?とよく聞かれるが、見えない。だが、意識すれば見える時がある。
意識も見ようとする意識であって、探しているわけではない。
依頼されて霊体をみるという感じ。
〇〇さんが夢にでてくるから、見てほしいと言う場合に限る。
あ、でも、亡くなった父が壁に突然浮かび上がって見えていたことがあった。透明人間だった。
暫く居たな~数分位。
表情があったから、マジに懐かしかった。その時、父は私を知らない人だという感じで見ていたのだけは印象的だった。
母に「お父さんあそこにいるよ」と話しかけて「ほら、あそこ」と指をさしていても、父は顔を半分隠すんだけど、私には隠す姿も見えていて、「隠れなくてもいいじゃん、見えてるし」といいつつ「あ、半分隠れてる、ほら、あそこ」と母に教えていたけど、母は「見えない」と言っていた。
父は私を懐かしいという顔をしない。だれ?という感じの顔だった。亡くなって20年位経つと霊界にいると忘れるのかもしない。
それ以来父を見たことがない。
人のエネルギーなので、生きている人と変わらないように表情もあり、動きもある。私はエネルギーを感じ取っているんだろうと思う。
人のエネルギーに限らず、物にもエネルギーはあるわけで、家にも、自然にもある。それを見ていくというのをリーディングといっている。
生徒がいるので、リーディングをしていく技術を教えている。今まで知らなかったことを知っていく面白さと難しさを彼女たちは体験している。


