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壁にぶつかったとき

吉本ばななさんの言葉です。
「壁にぶつかったことは100回以上ありますが、それはだいたい自分が自分に嘘を積み重ねたとき。それが最終的に壁になるんだと思います。自分素直な感情を認めていれば、意外にどんな大変なことでも楽になるんです。簡単に言うと、人のせいにしないことですね。」

全くその通りです。
嘘をつくから、それを隠そうとしてまた嘘になる。その隠そうとすると同時に本当の事がわからなくなっていく。
嘘がばれないように、自分に言い訳して正当化し、他人のせいにするから、また同じ失敗をする。素直に認めればいい事なのに、
何かをごまかすから、嘘をつく、それを隠そうとしてまた嘘になる。その隠そうとすると同時に本当の事がわからなくなって自分を守る。

嘘がばれないように、自分を言い訳して正当化し、他人のせいにするから、その人は変わらない。
変わらないからまた、ごまかし、嘘をつく。そして自分で嘘で固めて追い込んでいく。隠す、ごまかす、嘘をつくことに疲れていく。
自分で自分を追い込んでいくのに、他人のせいにする。
1人の世界に入り込んで、一人で天手古舞になっている人。

もっと素直になればとても楽なのに。「本当にその通りです。すみません。私のせいです」と素直になればいいのに。

悪くないと言い訳して、いい子になろうとするから・・・
自分が悪者だと認める言葉がすぐに言えない。私は努力した。私はここまでやっている。自分はいい子と言わんばかりに。

いつも言い訳して、通用しなくなると次は環境のせいにするから、本人は何もかわらない。そして壁が厚くなる。

嘘やごまかしはおそらく本人はぼんやりわかっていても、罪の意識はないのだろう。その場が通り過ぎれば、嘘も罪にならないと思っている。

それに、褒められないと「言い訳」してまで、自分のプライドを守ろうとしてしまう。

「同じことをしないように次は●●でやってみます」これができれば、嘘も言い訳も言わないで済む。
言えないから、他人のせいにする。

誰誰さんが、言ったからそれをした。
誰誰さんが、いると環境が悪いから移動願い。
こんな事をさせる誰誰さんが悪い。
誰誰さんが、誰誰さんが、誰誰さんが、

わかる人にはわかる話。
嘘をつく、その場を凌ぐ言い訳を言う人は壁を乗り越える方法が知りたいわけじゃない。

嘘が通用する方法が知りたい人なのだ。文句言われない方法とか、人から指摘されない方法とか。
要は「注意されてよかった、気づけて良かった、そこを直せばもっと人の役に立つんだ、もっと良い人間に近づくんだ」と思わない。
多分、自分の気分悪くなることを言うな。という気持ちにしかならないのである。

指摘を感謝となれば、向上心に向かうだけなのに、そういう風に考えられない人が多い。

自分が成長するには、人のせいにしない事だとは決して思わない。
言い訳してまでも、嘘をついてまでも、自分は今のままでも良い人だと認めさせようとし続ける。
悪いのは自分なんだとは認めていくことなのに、他人に自分を認めてもらおうとする人。褒められるための嘘や言い訳なのかもしれない。

残念だが、認められない。

嘘をつかない人で、勇気をもって「本当にその通りです。自分の欠点を●●して補いたいと思います」と言える人は自分を認めて楽に生きていく人です。

親や上司、恋人、夫婦などの人間関係は一歩先を見越して、こういう人をどう指導したらいいのかを考えないといけない。
傷のなめ合いをしても、成長は当分ない。「今のままでいいのよ、みんな、応援しているから、パートナーにも甘えていいのよ」 と言われれば安心感はそこにある。

しかし、「何もしなくていいんだ、甘えていいんだ。それでも誰も責めないんだ」を教え込んでいるだけだ。
でも、私はその人を「屑にしていく言葉」だと思う。周りも一緒に鬱になる。

「今のままじゃダメだ」と気づける人にどうやってさせるか、なのではないでしょうか。ご家族の方でもいいです。
認知行動学を学んでみませんか?

自分で自分を追い込んて行くのではなくて、自分で自分を立て直す。そんな学びがあります。

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