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この家誰かいる

この家誰かいると思った事一度位経験しているのではないでしょうか。

我が家では全員、経験しているのが、今誰か廊下歩いている音がした。
二階で歩いている音がする。

このパターンが多い。
勿論、家族だと思っていたが、全員リビングに揃っている時とか、誰もいるはずがないのにという時間帯で。
埼玉に住んでいた時はこんな現象は全くと言うほど無かった。

怖いというより、これまた全員「慣れた」ですね。まただ、と言葉がでる様になりました。そしてみんな恐怖もない。

良かったことに姿は見えない。

リーディングすればいいのにと思うでしょう?

多分通り道だと思っています。無視していればいなくなります。
逆に気に掛けるから居残ります。

宇宙人なんだろうか?はたまた幽霊なんだろうか? 知っても友達になる気はないので、余計な事はしません。

そう言えば夢に亡くなった家族が出てくるという事はありませんか?
その場合、何か話があると思いますよ。

私はあまりこういう相談に来られた人はいないのですが、亡くなって1年以上経ったらお話の依頼を受けたりします。
霊感無いですが、エネルギーを観る事は出来るので、そのエネルギー体と接触といえばいいのでしょうか。

体験している方、亡くなられた人の名前だけで視ていきます。
その時は、

「通帳が残っている」 と亡くなった方が言ってます。
と伝えたら、
「そんな訳はない、全部処理しましたから、一つもないと思います。」とご依頼人

「と、言われていますが」「いや、まだ残っている」
と更に伝えていると
「一応探してみますが、探しつくしているので出てこないと思いますよ」

お帰りになってから1か月くらいして 「通帳がでてきました。疑ってすみませんでした」
「夢の方も出てこなくなりました。」とも話していました。

霊体というエネルギーは恐らくですが、透明なので、通り抜けていきます。要するに物を掴むことはできません。
音を鳴らすこともできないはず。だから、通帳を探せと夢で伝えてくるのが精いっぱいでしょう。

と考えると音をさせているのは、宇宙人か魔界人ですかね?

皆さんの周りにも沢山彼らはいます。

「何を言ってるんだか」 と思っている人、わかります。 私もそう言っていた側でしたから。
でも、エネルギーが見えてしまうようになると、肯定するようになりますよ。

エネルギーを見たいなんて思っていたわけではなく、見えてしまう様になったと言った方がいいのですが。

もしも、怖がらせているというのであれば、それは負のエネルギー。怖がれば、彼らは喜びます。
知らん顔していれば、つまらないので居なくなります。

負のエネルギーに付け込まれない方法は恐怖心にならない事です。幽霊は音やものは掴めません。
もし、そうやって見せてくるとしたら、宇宙人か魔界人がそう見せているだけだと思います。

悪霊?そういうのがいるのでしょうかね?

もとは人間です。人間の感情をもっているのです。凶悪犯だとしても、刃物は持てません。
首もしめられません。物を透過するので。

それが実際に感触を感じるとしたら、霊ではないと思います。

悪霊が憑いているというより、そのエネルギーは霊に装っている魔物でしょう。

そうそう、霊体なら、ぴったりくっついている人を見たことがあります。
背中におぶっているように肩に顔が・・・

本人は全く気が付かない。時々耳の横に何かあるような気がして、払いのけたくなるという事は言っていました。

肩の上の顔に 「 どうしてそうしているの?」 と訊くと「僕のタイプの人だから」と言っていました。
なるほど。好きだから付きまとっていたのね。

日本語にも付きまとうの付くと憑くは同じ発音ですものね。霊はこういう形でとり憑くのであって怖がらせる事はしません。

金縛りになることはさせるかも・・・夢の中という異次元での体験なので、三次元の物体はそのままで動かないという状態だと思います。 天然石ジュエリー相談予約受付カウンセラースクール     いつもありがとうございます!  

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About this site
体が伝える症状で潜在的な心を理解する事が出来ます
About me
三番目の子供を出産後、水晶に囲まている生活によって、水晶の不思議を体験した時から、この世に説明がつかないことがあることを知る。
同時期に疑問な事を意識するだけで、回答のビジョンが見えてくる事を知るが、脳の異常かと思い、精神科や脳外科に診察を受け、異常なしと診断された。この体験をスピリチュアルに詳しい人に伝えたところ、リーディングをしていると伝えられた。

そこから、この体験は人の役に立つかもしれないと思い、本を出版し、起業家へとなる。

幼少の頃から親からの虐待、結婚後の夫のDVなどを経験し、人から「被害者意識」の「される」事を避けるために、「自立」に目覚める。
「自ら選択」「自ら決断」「自ら責任」という事をモットーにして、生き方についてコーチングスタイルのリーディングをしている。

現在、行っているリーディングでは真実を追求していきながら、認知行動学的に相手の気持ちを見るのが得意。

心のどこかで辛いと思ったら、「はてな」の「はすな」を思い出してください。なんらかの協力ができると思います。

「からだの声の処方箋」が電子書籍で出版しています

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